ようこそ、世界唯一・親水ナノテクノロジーの世界へ!
アクアキーパーは、ガラスを組織する「SiO2」、つまり二酸化珪素を結晶化させたコーティングでボディー全体を包み込みます。その被膜はナノ(10億分の1メートル)単位の細かさ、例えるならショーケースに入れた車を走らせていると言ったところでしょうか。
空気中に存在する汚れの単位は細かくてもミクロ単位。そうです、ナノ単位の被膜であるアクアキーパーに汚れが付着しても「乗っかる」だけ、水垢汚れになることはありません。水を使って車全体に吹きつける施工方式ですので、塗装面ばかりかホイール・モール・ウインド・ボディーパーツなどの劣化を軽減する働きもあります。
アクアキーパーの特徴は「親水」。ガラス特有の無機質被膜だから滑るように水を切り、ウォータースポットの発生はほとんどありません。もうひとつの特徴は、「洗車のしやすさ」。施工完了後は軽く水洗いするだけで艶を取戻します。半年ごとのメンテナンスで半永久的にその効果を持続し、美しさを封じ込めることが可能です。
アクアキーパーを目の当たりにすれば、その輝きと息を呑む艶に感動をおぼえることになるでしょう。
(日本・アメリカ・EU・韓国・台湾・中国 世界特許申請中)
アクアキーパーは4回の施工を繰り返し被膜を完成
1回目の施工
『洗車→下地処理→コーティング→乾燥→コーティング→拭きあげ』
コーティングは特殊なセラミックを通した水を車全体に圧力をかけてぶつけることで施工します。
特殊なセラミックを通した水にはホウ酸と酸化ケイ素が溶け出します。これをある圧力で塗装面にぶつけると微弱な静電気が発生し、ホウ酸が先に塗装面に付着します。
次にそのホウ酸に酸化ケイ素が吸着され、その後空気中の二酸化炭素に触れる事で酸化ケイ素が結晶化し、メッキ状態となります。これがアクアキーパーのナノの被膜となるのです。
被膜の結晶化は非常にゆっくりとした反応です。1回目の施工後、完全に結晶化するまで1週間〜2週間お待ちいただきます。
2回目〜4回目の施工
『洗車→コーティング→乾燥→コーティング→拭きあげ』
アクアメンテナンスをお薦めします
アクアキーパーのさまざまなメリット
静電気をシャットアウト
水輪紋ができない
ボディーパーツの劣化を防ぐ
雪離れが良い
水垢、油膜にならない
環境にやさしい
料金表
愛車の車種サイズがご不明なお客様は、車種サイズ一覧よりご確認ください。
サイズ
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キーパー
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ホワイトキーパー
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アクアキーパー
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SS |
4,800 |
6,300 |
29,400 |
S |
5,100 |
6,700 |
33,600 |
M |
5,600 |
7,200 |
36,800 |
L |
6,100 |
7,700 |
39,900 |
LL |
7,200 |
8,800 |
43,100 |
作業時間
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30分〜
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40分〜
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4回(2ヶ月)
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アクアキーパーは凄いぞ
鳥のフンをきれいにしておいて
担当スタッフは、よーしっここが腕の見せ所!と勢い付けて鳥のフンを探すがどこにも見当たらない。仕方なくお客様にお尋ねすると、「なに言ってんの!トランクあたりにベッタリとあるでしょう。」とステージ(洗車場)へ。
「あれっ!確かにこのあたりに???」
どうやら前日の雨でみんな流れ落ちたらしい。
爆発的ブーム?
どうやら、アクアキーパーを施工していただいたお客様のなかに漁師さんがいて、そのお客様の車だけが錆びない。「おまんの車なにしちゅーか!?」
結局、漁村の多くの車にアクアキーパーを施工していただいた。