紫外線はお肌に悪いと思っていませんか?
オーストラリアでは
オゾン層の破壊がおおきいオーストラリアでは紫外線の下に子供たちを帽子や日焼け止めなしで外出させない事は常識になっています。
日本でも環境省が紫外線保険指導マニュアルを発表して、紫外線に対する注意を呼びかけています。園児達が後頭部が隠れる防止をかぶっているのを良く見かけますね。
オゾン層が破壊され有害な紫外線が地上に降り注ぐ今はお肌どころか身体が危険にさらされています。 特にちいさな子供達は、お父さんやお母さんが紫外線をコントロールしてあげる必要がありそうですね。
日焼け(紫外線)の唯一の効能は骨を丈夫にするビタミンDの合成促進作用です。
もちろんこれは大切な事ですから全く紫外線に当たらないようにするのではなく、
必要以上に紫外線に当たらない事が大切ですね。
紫外線はA波・B波・C波に分かれます
A波は地上に多く届きます。生活紫外線と呼ばれ安全だと考えられていましたが、最近になって活性酸素をつくりDNAを傷つけたり、肌の老化を引き起こす事が解ってきました。
B波はオゾン層によって防がれていましたが、近年のオゾン層破壊により地上に届く有害な紫外線(UV)が増えています。皮膚ガンや白内障などを引き起こすのも主にB波だと考えられています。
C波は地上には届かないとされています。
紫外線は紫色の外側の光線だから「紫外線」なんですって。カンの良い人ならお気づですね!そう、赤外線は赤色の外側の光線だから「赤外線」。可視光線は虹色。
ピークは5月〜8月
愛車の紫外線対策はお済ですか?
油断しがちな車内の紫外線
最近の車空間は快適ですね。クーラーは良く効くし、乗り心地は良いし、テレビやDVDまで楽しめます。
しかし、快適な車内空間にも紫外線は降り注いでいます。近年の車デザインは窓を大きくとっていますので屋外と変わらないくらい紫外線もたくさん入ってきています。
長時間のドライブはもちろん、ちょっとしたお買い物やお出かけの間でも、ウィンドウガラスから差し込む紫外線を浴び続けているのです。
当店のカーフィルムは紫外線を99%以上遮断します!
当店の使用するカーフィルムは紫外線を99%以上カットしますので、車内での紫外線をきにすることなくドライブできます。